クラウド型 ERP ソリューションで事業成長を支えるIT基盤の標準化とシンプル化を推進

クラウド型 ERP ソリューションで
事業成長を支えるIT基盤の標準化とシンプル化を推進

武州製薬株式会社は、医薬品製造開発受託機関(CDMO:Contract Development Manufacturing Organization)として、国内外の製薬企業に高品質な製品/サービスを提供し、成長を続ける当社は業務システムの統合と効率化を目指し、クラウド型ERPソリューションを採用し複雑化した業務をシンプル化し、さらなる事業成長を支えるIT基盤を実現すべく努力しています。

導入の主なポイントは以下の3点です。

・属人化を排除し、成長に向けた業務体制を整備
・運用負荷とメンテナンス費用を低減
・取引先の支払条件パターンの削減

ビジネスが急成長を続ける中
小規模向けシステムの限界に直面
世界的な製薬企業ノバルティスファーマ(旧サンド薬品)の工場として1981年に始まり、現在はグローバル市場対応型のCDMOとして国内外の製薬会社の医薬品/治験薬の開発、製造を手がけている武州製薬では、医薬品の製造/品質管理基準であるGMP認証は、日・米・欧3極に加えて世界10か国の査察をクリアしています。
最近も大型案件の受託を切掛けに、美里工場への冷蔵倉庫棟建築の大型投資が決定するなど当社のビジネスは成長の途上にあります。
現在、当社規模も拡大し、製造品目も数百種類に増えています。受託企業の数も常時数十社、ワンタイムの取引先も多くあります。今後の事業拡大に対応するためにも、ERPを導入することにしました。

運用負荷軽減とBCP対策に
クラウド型ERPソリューションを採用
武州製薬は、運用の負荷軽減と事業継続(BCP)対策の観点から、システム環境を自社で保有しないクラウド型ERPを導入しました。

SAP ERP標準機能の活用により
属人的な業務を解消し、自動化も促進
新システムは会計、購買の機能を用いて構成しています。
生産管理システムとの連携したことで、データの信頼性も向上しました。業務の標準化を進めた結果、管理業務は大幅に効率化され、属人化も解消されました。
ERP導入を契機としてサプライヤーと交渉、調整して支払条件を5種類にまで削減統一。

経営指標を可視化し
経営の高度化の実現へ
当社では今後はシステムの活用レベルを高めながら、業務の定着と改善に取り組んでいく考えです。さらにデータベースに蓄積されていく会計、購買、販売、生産などの実績データをもとに、経営指標を可視化しながら経営判断に役立てていく意向です。

「世界の医薬品産業の発展と人々の健康のために」をミッションに、生産体制の強化を進めていく所存です。

以上